モリの社会派つぶやき日記

中国の不動産バブルは、かつての日本をすでに超える水準に達した。

東京オリパラで使われた言葉を朝日新聞が分析。五輪では、「代表」「勝利」「才能」が、パラでは「出場」「始める」「努力」が多く使われていた。

今や必需品ともいえるパルスオキシメーター。この医療機器を開発したのは、もうお亡くなりになられたが、青柳卓夫さんで、1972年のこと。

SBIホールディングスによる新生銀行へのTOBを受け、そのTOBが地方銀行へも向けられないか、警戒感を強めている。

OECDの調査によると、日本人の平均睡眠不足は7時間22分で、加盟30カ国のうちの最下位。

新型コロナ感染者の自宅療養者の情報をめぐり、都道府県の保健所が各市町村と情報を共有し、支援につなげているのは、全国のわずか7道県しかすぎなかった

小学校の体育に授業中に使われる「赤白帽（紅白帽）」のうち、表面が赤色のほうが、白に比べて温度が10度ほど上がり、熱中症のリスクが高まることがわかった。

　親ガチャという言葉が流行っている。しかし、たとえどのような親でも、公教育や社会福祉、行政サービスにより、その格差を埋めようとするのが、本来の国家の役割である。