北アメリカ【本日のニュース】2023/11/13/月
米食品医薬品局（FDA）は9日、蚊が媒介するウイルス感染症「チクングニア熱」に対する初のワクチンを迅速承認。
ワクチン
北アメリカ
医療【本日のニュース】2023/10/03/火
WHO（世界保健機関）は2日、武田薬品工業が開発したデング熱ワクチンについて、デング熱が流行している地域での6～16歳の子どもへの接種を推奨すると発表。
医療新型コロナの新しい変異型「エリス」感染拡大 分かっていること 症状やワクチンの有効性について
新型コロナの新たな派生型である「エリス」が急拡大している。専門家らは、エリスでとくに新しい症状が出たという証拠はないとした。
医療全国で麻疹の感染拡大が懸念 麻疹とは？ なぜ感染が拡大？ ワクチンギャップ生じる
全国的に麻疹の感染拡大が懸念されている。東京都は12日、都内の男女2人が麻疹に感染していると発表した。麻疹は、免疫を持たない人が感染するとほぼ全員が発症する。
医療新型コロナ 第8波へ 新変異株 インフルエンザと同時流行の可能性 一方、感染死”納体袋”取りやめる動きも 「遺体からの感染の可能性低い」
新型コロナの感染拡大をめぐり、政府分科会の尾身茂会長は「新しい波に入りつつある」と語った。専門家によれば、次の波である「第8波」のピークは11月下旬から12月上旬だという。
北アメリカ【本日のニュース】2022/09/08/木
アメリカのホワイトハウスの新型コロナの対策チームを率いるジャー調整官が6日、国民が年に1回、ワクチンを打ち続けることで重症化を防げる段階にきているとの見解を示す。
医療【本日のニュース】2022/08/31/水
厚生労働省は31日、新型コロナワクチンの接種を行う医師や看護職員を確保できない場合の特例的な打ち手に、診療放射技師と臨床工学技士を追加。
医療オミクロン対応新ワクチン すべての住民対象へ 10月にもスタート 世界でも 一方、日本政府はモデルナのワクチン工場を日本へ誘致
オミクロン株に対応したワクチンが、10月半ばまでにも接種開始される。米ファイザーが8日、厚労省に承認を申請し、モデルナも今後申請する。一方、モデルナの工場を日本へ誘致する計画が政府と自民党内で浮上している。
医療【本日のニュース】2022/07/13/水
新型コロナウイルスの4回目接種の対象者が、今後、医療従事者や介護従事者にも拡大される可能性であることがわかった。
Lecture世界で「サル痘」が拡大 原因不明の子どもの小児肝炎も 21世紀は感染症の時代へ
世界保健機関は27日、サル痘の感染拡大について「異例」と警戒を訴えた。サル痘は、欧米を中心に20カ国以上で約200人以上の患者が確認された。WHOは、さらに多くの感染者が確認される可能性があると警告している。