【ブックレビュー】「女帝 小池百合子」石井妙子、文藝春秋、2020年

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Simon BergerによるPixabayからの画像

 こんな、”しょーもない”人物が平然と政治家になり、都知事まで上り詰めるとは…。

 もはや、真面目に勉強する意味はなし。日本から早く脱出せねば。

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