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京都アニメーション放火殺人事件の公判について、京都地裁は25日、裁判員1人を解任したと明らかに。結審後の昨年12月13日付で、後任は補充裁判員の中から新たに選任された。解任理由は「プライバシーに関わるので答えられない」としている。
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なりたくない人のための裁判員入門
ついに始まる裁判員制度。国民の大半は、できれば選ばれたくないし、自分にはきっと回ってこないと思っているが、一生のうちで裁判員に選ばれる確率は約六五人に一人と案外高い。しかも一般人が死刑判決まで下せる制度は世界中で日本だけ。選ばれて法壇に着け...