メディア

スポンサーリンク
Entertainment

【モリの社会派つぶやき日記】2021/12/04/土

米アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表に選出されている「ドライブ・マイ・カー」が、ニューヨーク映画批評家協会賞の作品賞を受賞。
Entertainment

【モリの社会派つぶやき日記】2021/12/01/水

細田守監督作「竜とそばかすの姫」の来年の米アカデミー賞アニメ部門のノミネート入りが確実視されている。
Entertainment

【モリの社会派つぶやき日記】2021/11/29/月

アカデミー作品賞を受賞した「パラサイト」に出資した韓国のCJエンタテインメントが、「ラ・ラ・ランド」を製作したアメリカの製作会社を買収した。
スポンサーリンク
テレビ

立憲民主党代表選 情勢 そして、今後の立憲に求められるもの

代表選挙は、党員なども参加し、11月19日告示、30日に国会議員の投票と党員などの投票結果も合わせて、新しい代表を選出することとなった。代表選に立候補したのは、逢坂誠二議員、小川淳也議員、泉健太議員、西村智奈美議員(届出順)の4人。年齢的には、最年少の泉議員が47歳、最高齢の逢坂議員が62歳となる。
テレビ

躍進する日本維新の会の虚像 お友達への権限移譲 大阪産ワクチン 北朝鮮以下の大阪メディア

10月31日投開票の衆議院選挙では、自民党が公示前よりも議席を減らしながらも、絶対安定多数の261議席を確保した。さらに、日本維新の会も大きく議席を増やす。維新は、大阪府内の19選挙区のうち15選挙区で候補者を擁立、全員が当選を果たしただけでなく、兵庫6区でも公認の市村浩一郎氏が僅差であったが勝利し、大阪以外の小選挙区で初めての議席を獲得した。
メディア

【モリの社会派つぶやき日記】2021/11/11/木

「違法な行為であることは当時も分かっていたが、軽い気持ちで麻雀を続けた」と供述していたことが、東京新聞の開示請求で分かった。
メディア

強きものは護り、弱きものを叩く。日本では、皇室さえ弱きものに

日本のマスメディアのスキャンダル報道に共通するものがある。それは、強気ものは護り、弱きものは徹底的に叩くということ。
メディア

【モリの社会派つぶやき日記】2021/11/07/日

近年、石原裕次郎や加山雄三、星野仙一などの「有名人の記念館」が続々と閉館に追い込まれている。
スポーツ

コロナ渦のオリンピック 開催の是非 スポーツと体育 断絶を生み出すもの ~4~ オリンピズムの精神と今後のオリンピックの課題

近代オリンピックの根本的な思想を、クーベルタン男爵が提唱した。それは、スポーツを通して個人が成長し、その個人がそれぞれ交流する「オリンピズム」である。また、それは文化・国籍などさまざまな差異を超え友情、連帯感、フェアプレーを理解するものでもある。
コンテンツレビュー

【ドラマレビュー】「最愛」第1話

 “過去と現在が交差する”ストーリーは、同じTBSでは、「リバース」(2017年)に見た光景。吉高由里子が”善人か悪人か分からない”のも、「危険なビーナス」の二番煎じ。
スポンサーリンク
Translate »
PAGE TOP