ベラルーシ

ロシアの民間軍事会社ワグネルは24日、モスクワへの進軍を停止し、ロシア南部からの撤収を開始。

パリ五輪・パラリンピックを1年後に控え、さまざまな問題が浮き彫りになっている。パリ五輪をめぐっては、世論調査で5人に4人が「チケット代が高すぎる」と批判。フランスでは、嫌がらせや性的ハラスメント行為で訴えられたサッカー連盟の会長も辞任。

岸田文雄首相はウクライナを電撃訪問。一方、中国の習近平国家主席もロシアのプーチン大統領と会談した。

ロシアが、隣国の友好国であるベラルーシを2030年までに吸収統合する計画が記載されている秘密文書があると、ウクライナのメディアが報じた。