ミサイル

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アジア

【メールマガジン配信】2023年6月10日(土)号

さまざまな形で現実に日本に迫る戦争の危機 果たして日本は本当に対応できるか? 日本の核シェルターの普及率、わずか0.02% 北朝鮮ミサイル着弾海域で操業中の日本漁船が確認 漁船保険「戦乱等特約」急増(全文掲載)
中東

【本日のニュース】2023/02/20/月

在英シリア人権監視団によると、シリアの首都ダマスカスで19日未明、イスラエルによるミサイル攻撃がり、民間人を含む15人か死亡した模様。
国際

【本日のニュース】2022/12/07/水

モルドバ警察は5日、ウクライナとの国境に近い北部で、ミサイルの破片を発見したと発表。
メディア

【本日のニュース】2022/11/24/木

AP通信は22日、ポーランドへのミサイル着弾についての記事で、「言語道断な」誤りがあったとして、記者を解雇。
アジア

【メールマガジン配信】2022年11月20日(日)号

なぜ北朝鮮はミサイルを発射しまくるのか? 追いつめられた北朝鮮 もはや”ミサイル発射”でしか対抗できない(全文掲載)
アジア

なぜ北朝鮮はミサイルを発射しまくるのか? 追いつめられた北朝鮮 もはや”ミサイル発射”でしか対抗できない

北朝鮮がかつてないペースでミサイルを発射している。10月4日には、およそ5年ぶりに日本の上空を通過させる形で1発を発射。11月3日には、今度はICBM級の可能性があるミサイルを発射した。
オセアニア

北朝鮮は日本海へ、アメリカは太平洋を越え、マーシャル諸島までミサイルを飛ばす その距離、実に6000キロ ミサイルだけでなく核実験も

北朝鮮が25日、少なくとも弾道ミサイル2発と発射し、ミサイルと見られるものを発射した。一方、アメリカもミサイルを太平洋を越え、マーシャル諸島まで発射。その距離、実に6000キロだ。
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