コンテンツレビュー【ブックレビュー】「坂の上の雲」(二)司馬遼太郎、文春文庫、1999年 あまりにも長いと面白くない。昭和の時代の、ゲーム的な、ドラクエ的な雰囲気。 2024.06.07コンテンツレビューブックレビュー歴史科学