S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像
大阪市北区の雑居ビル内のクリニックで25人が犠牲になった放火殺人事件で、谷本容疑者(事件後に死亡)が昨年春に生活保護の申請について区役所に相談していたが、受給は実現しなかったことが分かった。金融機関の口座残高もわずかだったことも判明。
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大阪市北区の雑居ビル内のクリニックで25人が犠牲になった放火殺人事件で、谷本容疑者(事件後に死亡)が昨年春に生活保護の申請について区役所に相談していたが、受給は実現しなかったことが分かった。金融機関の口座残高もわずかだったことも判明。