【ブックレビュー】「護られなかった者たちへ」(宝島社文庫)中山七里、2021年

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AnjaによるPixabayからの画像

 日本の馬鹿右翼の過去の”生活保護”ディスが深く突き刺さる。そもそも日本において、最低賃金でさえまともに暮らせないのに、まともに生活保護さえも貰えないなんて、国家としてカス。

 日本脱出が最適解。

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