【ドラマレビュー】「最愛」TBS、2021年10月期、第10話 コンテンツレビュー X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.10.06スポンサーリンク succoによるPixabayからの画像 このドラマで残念なのは、松下洸平が刑事役なところ。本作における刑事役というのは、緻密でいて実は単純。 井浦新はナイスキャスト。関連記事→ 【ドラマレビュー】「最愛」第1話 “過去と現在が交差する”ストーリーは、同じTBSでは、「リバース」(2017年)に見た光景。吉高由里子が”善人か悪人か分からない”のも、「危険なビーナス」の二番煎じ。 【ドラマレビュー】「最愛」第3話「15年前の事件」が絡んでるくるというのは、木村拓哉&中山美穂出演「眠れる森」と重なる。 【ドラマレビュー】「最愛」第4話(2021年10月期)2000年代初頭は、1話完結のミステリーではなく、全編を通じての一つのエピソードを丁寧に描くドラマが多くあった。 【ドラマレビュー】「最愛」TBS、2021年10月期、第5話群像劇を思わせながら、途中、周囲の人物が全く登場しないところが気になる。 【ドラマレビュー】「最愛」TBS、2021年10月期、第6話田中みな実の女優としての真髄が見えてきた。 【ドラマレビュー】「最愛」TBS、2021年10月期、第7話過去の呪縛、記憶喪失、途中の真犯人匂わせフェイクと、いよいよ「眠れる森」(1998年)と被ってくるのはなぜか。 【ドラマレビュー】「最愛」TBS、2021年10月期、第8話いよいよ、物語の核心が顕になるとき。 【ドラマレビュー】「最愛」TBS、2021年10月期、第9話「あまちゃん」(2013年)のときとは違う、薬師丸ひろ子の雰囲気と、オーラ。 関連FacebookXHatenaPocketCopy