【ブックレビュー】「地球温暖化バッシング 懐疑論を焚きつける正体」、レイモンド・S・ブラッドレー[著]、藤倉良・桂井太郎[訳]、化学同人、2012年

コンテンツレビュー
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MarcinによるPixabayからの画像

 正当な科学がいかに罵倒され、その歴史も長く、しかもいまだに地球温暖化懐疑論が跋扈する有り様は何なのか。

 とくに、日本のネット環境はひどい。

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