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【ブックレビュー】「こんな日本でよかったね 構造主義的日本論」内田樹、2008年

「こんな日本でよかったね」と堂々と言えた日本が懐かしい。
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【ブックレビュー】人新世の「資本論」 (集英社新書)2020年

「脱成長」とは、所詮は過去30年、日本”だけ”が世界の中で経済発展していないことの言い訳に過ぎない。
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【ドラマレビュー】「日本沈没-希望のひと-」(21年10月期)第2話

小栗旬と松山ケンイチはじめ、杏と配役が抜群。小栗旬はこのころから、「鎌倉殿の13人」のような、”善人でも悪人でもない”人相を見せる。
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Entertainment

【映画レビュー】「すずめの戸締まり」(2022年)

隠れた裏テーマは、”父性の不存在”。
Entertainment

映画レビュー「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(2022年)

個人的に今まで観た映画で、”ちゃんと3Dになってる”と実感できたのは、「アバター」シリーズのみなので、進化した映像には驚くばかり。
IT

【ブックレビュー】「ITビッグ4の描く未来」小久保重信

初版2017年。まだGAFAという言葉は出てこない。
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【ブックレビュー】「真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学」 (講談社現代新書)中野剛志

「非生産手な」アメリカ・シリコンバレーの実態というのは、同感。
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【ブックレビュー】「思考の整理学 」(ちくま文庫)

「悩む」と「考える」の違いが分からない、日本人がいかに多いことか。
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【ドラマレビュー】「相棒 season21」第4話

いよいよというべきか、「相棒」らしさが発揮し始めた。
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【ブックレビュー】騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)

日本画と絵画をめぐる旅。
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