映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧される日本映画界の未来 ～5～ 映画上映スクリーンが足りない！
日本では約5000スクリーンに対して年間1200本もの映画は公開される。対して、アメリカでは2万スクリーンに対して約700作品ほど。人口1人あたりのスクリーンの数もアメリカの方が1.5倍多い。つまり、日本で公開される映画の“大渋滞“が起こっているのだ。
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映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧される日本映画界の未来 〜2〜 東宝一強体制のかげで失われる映画の多様性
日本公開の映画のうち邦画作品のなかで、歴代興行収入トップ50位のうち、ほぼすべてを東宝作品が占めている。なぜ、このようなことが起こってしまったのか。
【モリの社会派つぶやき日記】2021/05/22/土
週刊ポストが五輪のスポンサーとなっている大手新聞社に対し、開催の是非を問うている。
映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧される日本映画界の未来 〜3〜 変化する日本の映画の観客層と日本映画界のジェンダー不平等
本来若手や無名の監督がつくった作品のがいきなりシネコンに上映されることは難しい。従来、それらの監督の映画を上映することが多かったのはミニシアター劇場であったが、しかし、コロナ渦のもう数年前から、そのミニシアター劇場が地方・都内各地を問わず閉館に追い込まれている。
【モリの社会派つぶやき日記】2021/05/20/木
ワクチン接種システムトラブルをめぐり、安倍前首相も毎日新聞に噛み付いているが、そもそも父親は毎日OBであり、かなりのズブズブだった。
【モリの社会派つぶやき日記】2021/05/19/水
河野太郎がワクチン接種大規模予約システムトラブルをめぐり、「面白半分に邪魔した」とほざいている。
【モリの社会派つぶやき日記】2021/05/16/日
東京新聞（15日付）が、新型コロナワクチン接種のインターネット予約のことについて書いている。
【モリの社会派つぶやき日記】2021/05/01/土
炎上系ネトウヨニュースとして名高い、「J-CAST」がまたやらかした。
【ブックレビュー】そして、バトンは渡された
もし、日本に選択的夫婦別姓の制度があったら？ 共同親権というのがあったら？というのが隠されたサイドストーリーではないのか？
【モリの社会派つぶやき日記】2021/04/27/火
EUからの新型コロナのワクチンの日本への出荷が、1月末から4月まで5230万回分出荷され、次点の約2000万回分のイギリスよりも多いことが、ブルームバークの取材で分かった。