【有料記事】所詮はSF『アサシンクリードシャドウズ』にネトウヨが「政治的正しさ」を求め、世界から総スカン 一方、世界から批判される日本のゲームコンテンツ
しかし、シリーズをプレイしたことがある人々は、これがSFシリーズであることを理解しており、批判を展開する人々の知識不足が問題を助長している。
ゲーム
【ゲームレビュー】「フォースポークン」（2023年）
意欲作だか、それ以上のものはない。
【ドラマレビュー】「VIVANT」TBS、2023年7月期、第3話
確かに、冷静に見てみると、全くつまらない。とくに舞台が日本に戻った途端、つまらなくなる。
注目される「ゲーミフィケーション」 なぜ注目されるのか？ その具体例 バートルテスト
最近、「ゲーミフィケーション」が注目され、非ゲーム分野でゲームの要素を取り入れる手法が人々のモチベーション向上やロイヤリティを高めるなど効果を発揮している。
【メールマガジン配信】2024年2月17日（土）号
「野球2.0」 大谷翔平の大型契約が映し出す、日本の野球、そして国家の衰退 日本のスポーツ国家予算359億円は、大谷翔平の巨額契約のわずか3分の1という衝撃（全文掲載）
【ゲームレビュー】「アサシン クリード ヴァルハラ」（2020年）
しばし見落とされがちな「海賊国家」としてのイギリスの起源と、「新世界」への旅について論じている。現代最高のゲーム。
【本日のニュース】2024/01/05/金
米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）は3日、「テトリス」任天堂版を、オクラホマ州在住の13歳の少年が「完全攻略」したと報道。
【本日のニュース】2023/12/28/木
中国政府でメディアやゲーム業界を所管する国家新聞出版総局は25日、オンラインゲーム105タイトルを認可すると発表した。
【ドラマレビュー】「ウィッチャー」第1シーズン（2019年）Netflix、第1話
映像は美しいが、ストーリーの重厚さは、「ゲーム・オブ・スローンズ」には勝てない。でも、どこかNetflixらしさはある。
【ブックレビュー】「北条氏の時代」（文春新書）本郷和人、2021年
歴史をエンタメ化することなく、”学問”することの大切さ。