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Entertainment

【映画レビュー】「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(2024年)

“アメリカの内戦”というとおどろおどろしいが、結局はアメリカは過去、何10回も他国へ侵略し、他国の政府を打倒し、内戦の種を振り撒いてきた”暴力国家”であることの裏返し。
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【ブックレビュー】「バカの壁」養老孟司、新潮新書、2003年

人間の身体と精神の関係、脳の働きや感覚の錯覚についての話しは興味深いが・・・
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【ブックレビュー】「ベルルスコーニの時代: 崩れゆくイタリア政治」岩波新書、村上信一郎 、2018年

イタリアの20世紀後半から21世紀にかけての、ベルルスコーニの台頭をポピュリズム、メディア支配、腐敗、スキャンダルと絡めて暴き出す。
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Entertainment

【ゲームレビュー】「ボクワーツ・レガシー」(2023年)

物語の進み方が単調で序盤の課題クリア続きは明らかに苦行でありながらも、独特のビジュアルが見せる世界観は、新たなオープンワールドゲームの扉を開く。
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【ブックレビュー】「フィンランド 豊かさのメソッド」堀内都喜子、集英社新書、2008年

もちろん夢想論ではないにしろ、一世代前まで北欧の劣等国でしかなかったフィンランドが・・・
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【ブックレビュー】「異端の時代: 正統のかたちを求めて」森本あんり、岩波新書、2018年

いつの時代も異端は存在し、伝統や正統に反発する。
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【映画レビュー】「スオミの話をしよう」(2024年)

ストーリー自体はドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のやや二番煎じではあるが・・・
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【映画レビュー】「ラストマイル」(2024年)

世界的ECプラットフォームが、自前の新型スマホを発売だって?
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【ブックレビュー】「みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史」日経コンピュータ / 山端宏実 / 岡部一詩 / 中田敦 / 大和田尚孝 / 谷島宣之、日経BP、2020年

この国の誰もが、社会のためではなく、「我が社のために」動く”企業主義経済”の成れの果て。
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【ブックレビュー】「社会的共通資本」宇沢弘文、岩波新書、2000年

現代の最重要課題、宇沢が提唱する「社会的共通資本」についての論考。
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