政治

「こんな日本でよかったね」と堂々と言えた日本が懐かしい。

読売新聞オンラインは、日本人は人権を重視しない立場を取っていると、自爆テロ級の妄言を吐いた。同性婚ヘイトが旧統一教会から岸田政権へも引き継がれていたことが明らかになった。

荒井勝喜首相秘書官の「同性婚問題」について。発言内容は、録音や録画をせず、発言内容を実名で報じないオフレコの場で出た。

栃木県議の自民党県連副会長・板橋一好氏が昨年12月の県議会の委員会で、「投票率を上げなくてもいい。関心のない人に投票させたらろくな結果にならないから」「関心のない人には投票してもらいたくないというのが本音」と発言していたことが分かった。

岸田首相は1日、衆院予算委で同性婚の法制化について、「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。

ブラジルのボルソナロ前大統領はアメリカでの滞在を続けるため、期間が6カ月の観光ビザ（査証）を申請。