コンテンツレビュー【ブックレビュー】『自民党―「一強」の実像』中北浩爾、中公新書、2017年
自民党の強さについて、とくに地方組織の”強固”さが目に付く。
自民党
コンテンツレビュー
Entertainment【有料記事】なぜアメリカは原爆投下を肯定し続けるのか？ 核兵器禁止条約に参加しない日本と対米追従外交の帰結
原爆開発をモデルとした映画「オッペンハイマー」が公開の危機に瀕している。日本のTwitterユーザーが標的がハッシュタグで反対運動が拡散させている。
アジア【メールマガジン配信】2023年6月18日（日）号
日韓関係改善の舞台裏 東アジア版NATO構築？ 統一教会を生み出した韓国を追及できない自民党の不毛さ（全文掲載）
アジア【有料記事】日韓関係改善の舞台裏 東アジア版NATO構築？ 統一教会を生み出した韓国を追及できない自民党の不毛さ
日韓関係の改善について。バイデン大統領は、米国、日本、韓国、台湾の4カ国による集団安全保障体制を構築することを狙う。
コンテンツレビュー【ブックレビュー】「国葬の成立: 明治国家と「功臣」の死」宮間純一、勉誠出版、2015年
国葬に相応しい者は、「国家に偉勲ある者」とされる。
コンテンツレビュー【メールマガジン配信】2023年6月3日（土）号
「親の顔が見てみたい」 岸田首相長男・秘書官 ”息子テロ” 更迭 首相公邸とは？ 問題は海外でも イギリス、フィンランド、アメリカの場合（全文掲載）
地域公明党、次期衆院選の東京推薦見送り伝達 自公連立、20年あまりの蜜月 崩壊寸前？ それとも単なる脅し？ 気になる今後の行く末
公明党は、次期衆院選の東京推薦見送りに踏み切った形だ。自公の選挙協力がここまで悪化するのは極めて異例で、連立政権の運営に支障が起きる可能性も。
ジェンダーLGBT法案 自公が修正合意、週内にも提出 自民党、宗教保守に配慮 結局は”外圧”でしか変われない日本
自民党は、性的少数者への理解増進法案について修正案を了承した。そもそもは、同性婚の法制化をめぐる岸田文雄首相の「社会が変わってしまう」という国会答弁が発端。
Entertainment【有料記事】ディズニー、2024年大統領候補デサンティス・フロリダ州知事を訴える 一方、デサンティス氏は日本訪問 共和党と旧統一教会との関係は？
ディズニーは、米フロリダ州のデサンティス知事を連邦地裁に提訴した。デサンティス氏は、2024年の大統領選に立候補すれば、共和党の有力候補になるとも。保守派のデサンティス氏とディズニーとの間では、1年以上前から対立が続く。
地域衆参補選 統一地方選挙後半戦結果 自民、無党派層に浸透せず 維新、「地方議員600人以上」を達成 公明、地方選過去最高の落選者数
統一地方選挙で維新の会が議席を伸ばす一方、立憲民主党は擁立した候補が全敗した。自民党の内部には「4勝1敗なら万々歳」との声があがっているという。一方で、創価学会の会員高齢化による組織力の低下も指摘されている。