【有料記事】なぜアメリカは原爆投下を肯定し続けるのか? 核兵器禁止条約に参加しない日本と対米追従外交の帰結

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OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像

  原爆開発をモデルとした映画「オッペンハイマー」が、やはりというべきか、公開の危機に瀕している。

  オッペンハイマーは、7月21日よりアメリカで公開。

 同日にバービー人形を実写化した「バービー」が公開されるとともに、SNS上では両作品を併せたハッシュタグ「#Barbenheimer(バーベンハイマー)」がブームとなった。

 しかし、これが日本のTwitterユーザーの標的となる。

  米国内のユーザーから投稿さえたと思われる、火のようなものが飛ぶなかで、バービーがオッペンハイマー氏の肩に乗る画像に「It’s going to be a summer to remember(思い出に残る夏になりそうだ)」と、米「バービー」公式ツイッター(現在はX)が返信したり、バービーの髪形を「キノコ雲」に置き換えたコラージュ画像に「This Ken is a stylist(ケン<バービーの恋人>がスタイリスト)」と反応したりした。

  これら公式の返信が日本にも知れ渡り、「原爆をからかっている」などと問題視され、ハッシュタグ「#NoBarbenheimer」で反対運動が拡散されるようになる。

  確かに、米「バービー」公式ツイッターは日本に対し、「失礼なこと」をした。

 しかし、同時期に日本のメディアも失礼なことをしているのにも関わらず、所詮は日本のメディアの影響力など、世界と比べても”微々たるもの”なので、こちらは世界で”炎上”などしていない。

  日本テレビ制作の情報番組「ズームイン!!サタデー」が先日、サッカー・サウジアラビア1部アル・ナスル所属のクリスティアーノ・ロナウドにインタビューを行った際、あるタレントが「大谷翔平選手はご存知ですか」と質問されると、ロナウドが「知らない」と返している。

  しかし、ことの本質は所詮、Twitter(X)など、日本人”だけ”が好きなガラパゴス・SNSなので、炎上=日本でだけ炎上ということを押さえておかなければならない。

  もう一つの問題は、なぜアメリカが”いつまでも”日本における原爆投下を反省しないのか、だ。その答えは、日本政府(自民党)の戦後の対米追従外交があるからに他ならない。

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