【ドラマレビュー】「セイレーンの懺悔」(2020年)WOWOW、第4話 コンテンツレビュー X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.08.25スポンサーリンク Ricarda MölckによるPixabayからの画像 二転三転するくだりはどことなく「相棒」を思わせ、かといって作品の完成度は「相棒」にも及ばない。 あと、報道ジャーナリスト記者の”意識高い”度が高すぎ。昭和で止まってる。 関連FacebookXHatenaPocketCopy