【ドラマレビュー】「セイレーンの懺悔」(2020年)WOWOW、第4話

コンテンツレビュー
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Ricarda MölckによるPixabayからの画像

 二転三転するくだりはどことなく「相棒」を思わせ、かといって作品の完成度は「相棒」にも及ばない。

 あと、報道ジャーナリスト記者の”意識高い”度が高すぎ。昭和で止まってる。

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