【ドラマレビュー】「エルピス-希望、あるいは災い-」フジテレビ、2022年10月期、第4話 コンテンツレビュー X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.10.27スポンサーリンク PexelsによるPixabayからの画像 警察内部の胡散臭さ、テレビ番組制作陣の胡散臭さ。 この国を支配する、「働かないオヤジども」の姿が見てられないほど、痛々しい。 役者陣の演出が見事。関連記事→ 【ドラマレビュー】「エルピス-希望、あるいは災い-」(22年10月期)第1話「ボンボンガールズ」は、2000年あたりのTBSの「ワンダフルガールズ」のパクリから。 【ドラマレビュー】「エルピス-希望、あるいは災い-」(2022年10月期)第2話不気味な第1話から一転、「真犯人追及」というようなミステリー路線になって面白さ半減。 【ドラマレビュー】「エルピス-希望、あるいは災い-」(2022年10月期)第3話日本の警察は馬鹿なのだろうか? ろくに捜査もせず、ただ容疑者を脅し、自白を強要し、犯罪者にしたてあげる。 関連FacebookXHatenaPocketCopy