【ドラマレビュー】「エルピス-希望、あるいは災い-」(2022年10月期)、カンテレ、第8話

コンテンツレビュー
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OsloMetXによるPixabayからの画像

 本作の評価は、警察機構の胡散臭さのリアルと、現実離れしたテレビ局員の”虚構”のテレビマンのジャーナリズム精神の間の差が激しい。

 今のテレビはまじにこんなこと出来ないよ。

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エルピス―希望、あるいは災い―
スキャンダルによって落ち目となったアナウンサーと、バラエティー番組の若手ディレクターらが、10代の女性が連続して殺害された事件の冤罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描く、社会派エンターテインメント!(C)カンテ...
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