【ブックレビュー】「イスラーム国の衝撃」池内恵、文藝春秋、2015年

コンテンツレビュー
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Samer ChidiacによるPixabayからの画像

 イスラムテロリズムの多面性、キリスト教原理主義の思想との比較など、やや足りない視点が。

 そしてこれからは、ガザにおけるイスラムフォビア、グローバルサウスニおける世界の多様化、複雑化の視点も不可欠。

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謎の「国家」の正体に迫る イスラーム国はなぜ不気味なのか? どこが新しいのか? 組織原理、根本思想、資金源、メディア戦略から、その実態を明らかにする。
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