ワシントン・ポストが米大統領選で民主党のカマラ・ハリス副大統領への支持表明を見送ったことにより、購読解約が急増し、28日正午までに20万人を超えたと報道。これは全有料購読者の約8%に相当。同紙のCEOは今後も特定候補を支持しない方針を。
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