アジア

今夏、世界各地で記録的な熱波が発生し、深刻な影響が報告。メキシコ南東部のペッパーソース州では、気温が47度に達し、絶滅危惧種のホエザル157匹が脱水症状で死亡。

今年7月にミャンマーから福岡市動物園に来たアジアゾウ4頭のうち、12歳のメスが9月10日に死亡。

日本人12人が「高収入で簡単な仕事」と騙されカンボジアに渡航し、強制労働に従事させられた。

エムポックス（サル痘）の新たな感染拡大に伴い、世界保健機関（WHO）は14日に「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言。

キューバ駐在の北朝鮮外交官が昨年亡命し、韓国に入国していたことが判明。

北朝鮮がウクライナ内のロシア占領地域に兵力を派遣する可能性が浮上。

日本では7月3日から20年ぶりの新しい紙幣が発行される。新しい紙幣には3D肖像ホログラムや視覚障害者向けの触知可能なマークなど、高度なセキュリティ対策が施されている。

日本代表がミャンマー代表に5-0で勝利する中、日本サッカー協会は若手選手の育成や指導者の養成でミャンマーサッカー連盟と協力する協定を結んだ。