【モリの社会派つぶやき日記】2021/06/22/火
ピエール瀧の逮捕により、日本芸術文化振興会の助成金が取り消された、映画「宮本から君へ」をめぐり、助成金の取り消しが違法と判断された。
文化
【モリの社会派つぶやき日記】2021/06/12/土
ある統計によれば日本の葬儀のときに使われる「棺桶」の9割が、中国の山東省菏沢市曹県の街のメーカーにより作られているという。
【Podcast更新】映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧される日本映画界の未来 〜1〜
なぜ、「鬼滅の刃」が歴代興行収入1位になったか？
【モリの社会派つぶやき日記】2021/05/28/金
全国の図書館の貸し出し履歴の警察への提供が、ここ16年間で急増していることが、朝日新聞の取材でわかった。
【モリの社会派つぶやき日記】2021/05/27/木
新垣結衣の結婚の舞台裏が伝わってきた。芸能事務所との関係だ。
【モリの社会派つぶやき日記】2021/5/24/月
相撲の朝乃山のキャバクラ通いが問題となっているが、過去にはもっと悪質な力士がいた。ハワイへの海外巡業中に拳銃を密輸し逮捕、書類送検までされた。
映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧される日本映画界の未来 ～5～ 映画上映スクリーンが足りない！
日本では約5000スクリーンに対して年間1200本もの映画は公開される。対して、アメリカでは2万スクリーンに対して約700作品ほど。人口1人あたりのスクリーンの数もアメリカの方が1.5倍多い。つまり、日本で公開される映画の“大渋滞“が起こっているのだ。
映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧される日本映画界の未来 ～4～ 懸念される映画体験の格差
Avelino Calvar MartinezによるPixabayからの画像 「鬼滅の刀」の日本歴代興行収入1位で浮かればかりではいられないのが、日本の映画製作の実情だ。たとえば、最近はクリエイターの映画業界からゲーム市場への流失が多いと...