コンテンツレビュー

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【ブックレビュー】物語 ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国

長い伝統と重厚な文化を持ちながらも、近年はとくにソ連崩壊後、わずか30年しか独自の国も持たなかったにもかかわらず、ロシアを上回るほどの国に成長したウクライナの歴史と物語。
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【映画レビュー】トップガン マーヴェリック

明らかなアメリカ(NATO)側の先制攻撃が、実際にこの映画のように堂々とできるのなら、世界はより平和になっている。
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【映画レビュー】シン・ウルトラマン

過度な官僚信仰を描いた「シン・ゴジラ」から一転、コロナ禍を経て日本の管理組織が全く機能していなかったことが分かった今、本作の「もはや人類は立ち尽くすのみ」という構図は、「シン・ゴジラ」よりもうまくはまっている。
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【ブックレビュー】世界遺産 理想と現実のはざまで

日本人が好きな三大ものといえば、オリンピック、ノーベル賞、そして世界遺産だ。しかし、そのどれもが実は、「日本人だけが」異常に盛り上がっていることを、本作は如実に表している。
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【ミュージックレビュー】星野源「喜劇」

「さあ、うち帰ろうか、今日は何を食べようか」。待ち遠しいコロナ禍の収束に、こんなセリフが言えにくい、ロックダウンに、戦禍に苦しむ人々に。
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【ミュージックレビュー】LE SSERAFIM「FEARLESS」

ビジュアル、ダンスは申し分ないが、BTSの妹分として期待されたわりには、楽曲が既視感ありありでやや期待外れ。
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【映画レビュー】アナザーラウンド

飲め、しかし失敗を受け入れろ、前へ進め。
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【映画レビュー】THE BATMAN-ザ・バットマンー

もう少し短ければ無論、良い。ただ続編制作が不透明な中で、こうせざるを得ななった側面も。
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【映画レビュー】ウエスト・サイド・ストーリー(2021年)

旧作の良き部分を尊重しつつ、さまざまなものをアップデート。 撮影技法、ダンス、音楽、ストーリーも。 そして監督スピルバーグもここにきて新たな境地へ。
Entertainment

【映画レビュー】tick, tick…BOOM!:チック、チック…ブーン!

1990年、日本がバブル期で馬鹿騒ぎする中、アメリカを襲うエイズ禍で、そして日本よりも”文化人”が明らかに尊重されるアメリカでエンターテイメントを追求する人々。
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