OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像
エリザベス2世の人生を「公」と「私」の両面から描く。君主として戦後英国の混乱期からグローバル化の時代まで70年以上にわたり国家の象徴であり続けた姿を。もう一方では、家族や個人的な葛藤にも焦点を当てる。
一方、女王の時代が終わり、チャールズ3世の時代に入った今、君主制の未来を考える上で本書が与える示唆は大きい。
Amazon(PR)→
Amazon.co.jp: エリザベス女王 史上最長・最強のイギリス君主 (中公新書) 電子書籍: 君塚直隆: Kindleストア
Amazon.co.jp: エリザベス女王 史上最長・最強のイギリス君主 (中公新書) 電子書籍: 君塚直隆: Kindleストア