ブックレビュー

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【ブックレビュー】「ココ・シャネルの言葉」山口路子、だいわ文庫、2017年

シャネルの「名言」や「信念」がどのように生まれ、どういった背景や体験から形成されたのかが、具体的なストーリーを交えて語られている。
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【ブックレビュー】「バカの壁」養老孟司、新潮新書、2003年

人間の身体と精神の関係、脳の働きや感覚の錯覚についての話しは興味深いが・・・
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【ブックレビュー】「ベルルスコーニの時代: 崩れゆくイタリア政治」岩波新書、村上信一郎 、2018年

イタリアの20世紀後半から21世紀にかけての、ベルルスコーニの台頭をポピュリズム、メディア支配、腐敗、スキャンダルと絡めて暴き出す。
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【ブックレビュー】「フィンランド 豊かさのメソッド」堀内都喜子、集英社新書、2008年

もちろん夢想論ではないにしろ、一世代前まで北欧の劣等国でしかなかったフィンランドが・・・
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【ブックレビュー】「異端の時代: 正統のかたちを求めて」森本あんり、岩波新書、2018年

いつの時代も異端は存在し、伝統や正統に反発する。
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【ブックレビュー】「みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史」日経コンピュータ / 山端宏実 / 岡部一詩 / 中田敦 / 大和田尚孝 / 谷島宣之、日経BP、2020年

この国の誰もが、社会のためではなく、「我が社のために」動く”企業主義経済”の成れの果て。
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【ブックレビュー】「社会的共通資本」宇沢弘文、岩波新書、2000年

現代の最重要課題、宇沢が提唱する「社会的共通資本」についての論考。
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【ブックレビュー】「日本の雇用と中高年」濱口 桂一郎、ちくま新書、2014年

日本の雇用制度の特徴である「年功序列」と「終身雇用」が、実は日本においてもひと時のものしかなく、しかも日本政府も見直しを試行していたことがよく分かる。
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【ブックレビュー】「百年の孤独」ガブリエル・ガルシア=マルケス/著 、鼓直/訳、新潮文庫、2024年

無秩序による秩序の美。
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【ブックレビュー】「海賊とよばれた男(上) 」(講談社文庫)、百田尚樹、2014年

読む価値もない極右文学。
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