【映画レビュー】パワー・オブ・ザ・ドッグ
トランプ前米大統領のルーツともされるアメリカの下宿（娼婦付き）から始まり、古き良きアメリカでもがく、マチズモな男たちの苦闘。
コンテンツレビュー
【ドラマレビュー】「相棒 season 20」第10話
「鼻から犯人が見える」
【映画レビュー】「ドント・ルック・アップ」
この予測不可能な事態に、”今を生きる”大切さを教えてくれる。
【ドラマレビュー】「日本沈没 希望のひと」第4話
「日本の根幹は経済」と経済優先で進んできた日本がこのざまだ。
【ドラマレビュー】「最愛」第1話
“過去と現在が交差する”ストーリーは、同じTBSでは、「リバース」（2017年）に見た光景。吉高由里子が”善人か悪人か分からない”のも、「危険なビーナス」の二番煎じ。
【ドラマレビュー】「相棒 season15」第5話
幻の”ブルーピカソ”をめぐるミステリー。オークションが関わってく事件も絵画が関わってくる事件も、相棒過去作にはあった。
【ドラマレビュー】「相棒 season20」第1話
反町隆史体制6年目に突入。それでもなかなか見飽きないのが、杉下と冠城の相性の良さと、反町のうまさ。
【ドラマレビュー】「相棒 season1」第3話
落語に関する事件は、昨年のseason19にもあったが、このような伝統芸能に関わる事件も絡めて来るのが「相棒」ならでは。
【映画レビュー】007／ノー・タイム・トゥ・ダイ
2時間45分のストーリーは、ただのアクションの羅列と「裏切り」の連続で退屈なのは確か。
【ドラマレビュー】「相棒 season15」第4話
インチキお悩み相談と美人局で寄付を受け取るエセNPOと、女性を狙う連続殺人犯。その二つの事件が交差する。