ブックレビュー

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コンテンツレビュー

【ブックレビュー】「プロジェクト・ヘイル・メアリー 」上、アンディ・ウィアー、小野田和子、早川書房、2021年

映画化が決まったらしいが、その画さえ、全く想像もできない、斬新さ、画期的作品。
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【メールマガジン配信】2023年8月13日(日)号

ビッグモーター事件 損保側にも問題が 遅れた国の対応 内部告発制度の不備も(全文掲載)
コンテンツレビュー

【メールマガジン配信】2023年8月12日(土)号

サッカー女子W杯開催中だからこそ考えたい、ヘディングにおける脳震盪のリスク サッカー界を動かした大規模研究 進む対策(全文掲載)
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コンテンツレビュー

【ブックレビュー】「FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」、2019年、日経BP

だいたいの理屈はわかる。しかし、そもそも「幸せ」の尺度は個人の”本能”に依存するもの。
IT

【ブックレビュー】「スマホ脳」アンデシュ・ハンセン、久山葉子[訳]、新潮新書、2020年

少し、煽り過ぎ。この理屈だと、「電車脳」、「車脳」、「新聞脳」も成立する。
アフリカ

【メールマガジン配信】2023年8月6日(日)号

なぜアメリカは原爆投下を肯定し続けるのか? 核兵器禁止条約に参加しない日本と対米追従外交の帰結(全文掲載)
アフリカ

【ブックレビュー】「新訳 ドリトル先生アフリカへ行く」ヒュー・ロフティング、河合祥一郎[訳]、角川文庫、2020年

今となっては”差別的”な表現であっても、きちんと記録しなくてはならない。その存在を抹消してはならない。
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【ブックレビュー】『自民党―「一強」の実像』中北浩爾、中公新書、2017年

自民党の強さについて、とくに地方組織の”強固”さが目に付く。
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【ブックレビュー】「サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福」河出書房新社、2016年

世界的な評価は高いが、「クーリエ・ジャポン」に詳しいが、意外に間違いも指摘してされる。
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【ブックレビュー】「国葬の成立: 明治国家と「功臣」の死」宮間純一、勉誠出版、2015年

国葬に相応しい者は、「国家に偉勲ある者」とされる。
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