Entertainment【メールマガジン配信】2023年7月15日（土）号
本当に日本で公開されるのか？ クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」 配給元が東宝東和で危惧される「不屈の男 アンブロークン」の二の舞（全文掲載）
映画
Entertainment
Entertainment【映画レビュー】「シン・仮面ライダー」（2023年）
個人的に庵野秀明作品で一番”つまらない”のは「エヴァンゲリオン」シリーズなので、この「シン・仮面ライダー」は「シン」シリーズの中で一番面白い。
Entertainment【有料記事】本当に日本で公開されるのか？ クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」 配給元が東宝東和で危惧される「不屈の男 アンブロークン」の二の舞
映画「オッペンハイマー」が日本で公開されるのか、危惧されている。「オッペンハイマー」は、原子爆弾を開発したアメリカの物理学者を描いた作品。アメリカとほぼ同時の7月21日公開なら、8月の広島と長崎の慰霊の日と重なる。
Entertainment【映画レビュー】「TAR/ター」（2022）
キャンセルカルチャーの時代に、しかし、”時間”はキャンセルできない。
Entertainment【映画レビュー】「THE LEGEND & BUTTERFLY」（2023）
可もなく不可もなく、ただただ、凡庸というところが、脚本家の古沢良太の作品に共通するところ。
Entertainment【映画レビュー】「ザ・ホエール」（2022）
妻を愛することよりも、クリエイティブとしての”子育て”を優先させ、自分の作品としての子どもと、その子どもが書いた文章を何よりも愛する、クリエイターの至高の生き方の果て。
Entertainment【メールマガジン配信】2023年5月14日（日）号
ウエルシア、「たばこ販売取りやめ」が物語るコンビニの不都合な真実 コンビニの売り上げの3割はたばこ たばこ屋＝コンビ二という現実 日本の史上最恐最悪の”タブー” コンビニという闇（全文掲載）
Entertainment【映画レビュー】「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」（2022）
「何になりたいか？」じゃない。「何を為すべきか？」を問え。
Entertainment【映画レビュー】「イニシェリン島の精霊」（2022）
絶対にAIには描けないであろう、”人間味”溢れるドラマ。
Entertainment【本日のニュース】2023/05/03/水
アメリカの脚本家1万人以上が加盟する全米脚本家組合（WGA）は1日、2008年以来15年ぶりとなるストライキを実施すると表明。ネットフリックスやAppleなどが加盟する製作会社など動画配信大手との待遇改善をめぐる協議が不調に終わった。