【映画レビュー】「関心領域」（2023年）
ハンナ・アーレントの”凡庸な悪”などの主張に挑戦状を叩きつける。
映画
【ブックレビュー】「オッペンハイマー 上──異才」早川書房、カイ・バード、マーティン・Ｊ・シャーウィン［著］、［監訳］山崎 詩郎、［訳］河邉俊彦
世界の終焉へ向かう映画「オッペンハイマー 」 の原作本、3巻のうちの1作目。
【映画レビュー】「落下の解剖学」（2023年）
多国籍社会フランス、人権社会フランス、愛憎社会フランス、多様家族社会フランスの光と影。
【ブックレビュー】「日本映画史110年」 四方田犬彦、集英社新書、2014年
日本映画研究の入門として。日本の過去110年の娯楽の変遷を知る手段として。
【本日のニュース】2024/04/23/火
映画会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが、パラマウント・グローバルの買収を検討中であることが報道。
【映画レビュー】「デューン 砂の惑星 PART2」、2024年
大英帝国によるインドのスパイス搾取と、信仰の胡散臭さを問う。
【映画レビュー】「オッペンハイマー」（2023年）
時間を操るクリストファー・ノーランであるが、しかし彼の作品は、その時間がいづれも「終末」へと向かっていくことで共通する。
【メールマガジン配信】2024年3月16日（土）号
アカデミー賞受賞「ゴジラ-1.0」がハリウッドでうけた本当のわけ 山崎貴監督は「狩猟民族（欧米人）と農耕民族（日本人）」とバカ丸出し発言 日本のエンタメ、大丈夫か
【映画レビュー】「アイアンマン3」（2013年）
本作を見れば、早くも「スーパーヒーロー疲れ」の兆候は現れていた。
【有料記事】アカデミー賞受賞「ゴジラ-1.0」がハリウッドでうけた本当のわけ 山崎貴監督は「狩猟民族（欧米人）と農耕民族（日本人）」とバカ丸出し発言 日本のエンタメ、大丈夫か？
「ゴジラー0.1」がハリウッドでうけた本当の理由。山崎貴監督は「狩猟民族(欧米人)と農耕民族(日本人)」とバカ丸出し発言。