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【ドラマレビュー】「エルピス-希望、あるいは災い-」(2022年10月期)、カンテレ、第8話

本作の評価は、警察機構の胡散臭さのリアルと、現実離れしたテレビ局員の”虚構”のテレビマンのジャーナリズム精神の間の差が激しい。
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【ドラマレビュー】「相棒 season15」テレビ朝日、2017年、第11話

この頃から、いつもの「相棒」がつまらなくなっていく。
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【ドラマレビュー】「エルピス-希望、あるいは災い-」(2022年)、カンテレ、第6話

本作のようなテレビの勢いはまた夢の果て?
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【ブックレビュー】「サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福」ユヴァル・ノア・ハラリ[著]、柴田裕之[翻訳]、河出書房新社、2016年

あまりのベストセラーで、作者の言説に大きな批判が巻き起こらなかったのは痛い。
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【ブックレビュー】「徹底検証日本の右傾化」筑摩選書、塚田穂高【著者】、2017年

本の厚みの割りには内容が薄っぺらいものの、所々、読み応えがある箇所があるのは確か。
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【メールマガジン配信】2023年12月3日(日)号

【ドラマレビュー】「相棒 season1」(2002年)テレビ朝日、第6話
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【メールマガジン配信】2023年12月2日(土)号

英元首相キャメロン氏の外相復帰で問われる”元首相の品格” 日本とイギリスとの違い 「ゾンビ元首相」を生むメカニズム(全文掲載)
Entertainment

【映画レビュー】「正欲」(2023年)

原作の独自の構成が映画にも引き継がれていく。
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【ブックレビュー】『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治、2014年、集英社インターナショナル

日本の戦後史の最大の暗部であり、タブーであり、闇の部分を暴き出す。
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【ブックレビュー】「正欲」(2021年)新潮文庫、朝井リョウ

まずは映画の原作本としては合格点。
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