Entertainment香川照之の性加害スキャンダルにみる 日本の芸能界の闇 所詮はCM=本業 テレビ・ドラマ出演=副業という現実 香川照之のスキャンダル報道が収まらない。「デイリー新潮」の第1報後、香川の所属事務所はすぐに謝罪コメントをリリース。TBS系の「THE TIME」で謝罪し、NHKも「昆虫すごいぜ!」の放送と再放送の予定がないことを発表。 2022.09.07Entertainmentビジネスメディア不祥事人権北アメリカ国際有料記事
ビジネスだから日本人はカルトに弱い! 「経営の神様」稲盛和夫は本当に神様だった話 京セラは元祖ブラック企業 京セラの創業者で名誉会長でもあった稲盛和夫氏が24日午前、亡くなった。稲盛氏は元祖ブラック経営者と指摘してよい人物。卓越した手腕はマスコミ方面へも及んだか、それを指摘するメディアは皆無だった。 2022.09.05ビジネス人権労働有料記事
中東アメリカ アルカイダの指導者・ザワヒリ容疑者を無人機で殺害 もはや”暗殺”行為 無人機とは それはオバマ大統領の罪 バイデン大統領がアルカイダのザワヒリ容疑者をアフガニスタンで殺害したと発表した。同容疑者は、アルカイダのビンラディン氏が率いていた国際テロ組織。武器の提供や軍事訓練などで、タリバンとアルカイダ日常的に連携していたとされる。 2022.09.01中東北アメリカ国際戦争政治有料記事紛争
ビジネスコロナ禍のなかジェネリック医薬品の供給が不足 原因は製造メーカーの不祥事がきっかけ 後発品供給の性善説「高い倫理観」はどこいった? 日本の医療費をめぐる問題 ジェネリック医薬品の不足が、昨年夏ごろから続いている。原因は、ジェネリック医薬品の製造メーカーの不正がきっかけ。 2022.08.29ビジネス不祥事医療国際有料記事
Entertainmentだから日本人はカルトに弱い! は?「追いトップガン」? 続編公開で再び注目される、トム・クルーズと新興宗教サイエントロジー 教祖はSF作家のトンデモ理論 トム・クルーズ主演作「トップガン、マーヴェリック」の人気が衰えない。しかし、トム・クルーズは新興宗教サイエントロジーの信者として有名ハリウッド・スターの信者としては、トム・クルーズのほか、ジョン・トラボルタがいる。 2022.08.25Entertainment北アメリカ国際宗教文化映画有料記事
オリンピック・パラリンピック五輪組織元理事逮捕 高橋治之容疑者とは? この人物がいなければ、東京五輪・パラどころか、2002年サッカーW杯もJリーグも存在しなかった 「1業種1社」をぶち壊す 高橋治之容疑者は東京五輪・パラリンピックのスポンサー選定などに関し、AOKI側から合計5100万円を受け取ったという。高橋治之容疑者は広告代理店・電通の元専務。高橋容疑者は、日本市場において「スポーツマーケティング」を確立した人物。 2022.08.22オリンピック・パラリンピックスポーツビジネスメディア国際有料記事経済
国際アニサキスによる食中毒が増加 クジラのせい? 冷凍技術の発達? 地球温暖化? 問われる日本の”生食”文化 アニサキスによる食中毒が増えている理由を解説している。アニサキスで激しい症状を引き起こすのは劇症型と呼ばれるもので、中には無症状の人もいるという。 2022.08.18国際文化暮らし有料記事環境
政治安倍元首相の死から1カ月 「政治」と「宗教」 政治とは何か 宗教とは何か 「政教分離」 問われる憲法解釈 安倍元首相の銃撃殺害事件から1カ月が経過した。メディアは自民党と旧統一教会との関係について騒ぎ立てた。事実、その関係はまさに「底なし沼」の状態だ。 2022.08.15政治有料記事
メディア統一教会、会見で開き直る その会見は教団の常套手段 統一教会は「日本のタブー」のひとつ 北朝鮮問題とも関係か 旧統一教会が10日午後、1カ月ぶりとなる会見を日本外国特派員協会で開いた。約1時間15分の時間のなかで、田中富弘会長は司会の静止に3度応じず、主張を続けるのみ。その姿は、かつて統一教会側が繰り返してきたメデャイア批判の“テンプレート”と何ら変わりはかった。 2022.08.11メディア国際政治文化有料記事
スポーツメジャーリーグ エンゼルス・大谷翔平選手のトレード問題で考える 誰のためにトレードがあるのか 問題はフリーエージェントでも 問われる選手の権利意識 大谷翔平のトレードの可能性が2日をもって、事実上消滅した。MLBネットワークのジョン・モロシ記者は、エンゼルスにトレード交渉を持ちかけている球団は存在するというものの、エンゼルス側はトレードさせる考えはないという。 2022.08.09スポーツ人権労働国際有料記事野球