政治家動向

米紙ウォールストリート・ジャーナルは、ロシア反政府活動家ナワリヌイ氏の死について、ロシアのプーチン大統領による直接的な殺害の命令はなかった可能性が高いと米情報機関が判断したと報道。

書籍の内容と同様、バイデン自身も可もなく不可もなくの平凡な人物。

岸田文雄首相が、共同記者会見で「同盟国である中国」と発言し、すぐに訂正して「米国」と言い直した。

職業差別と受け止められかねない発言をしたとして批判され、辞職を表明していた静岡県の川勝知事。10日午前、県議会の中沢公彦議長に退職届を提出し30日後に自動的に失職する。

ロシアとカザフスタンの国境地域で70年ぶりの大規模洪水が発生、急激な雪解けでウラル川などが氾濫。

プーチン大統領が5期目を決めた。選挙監視団体は、プーチン氏の得票率は90%前後と発表している。

小林製薬の「紅麹」を使った機能性表示食品の健康被害の問題が続く。31都府県でサプリや関連する食品を摂取したとみられる人の健康被害相談が寄せられている。

ロシアで起きたテロ事件について。プーチン大統領は23日にビデオ演説を行い「野蛮なテロ」と非難。

ロシアの選挙監視団体「ゴロス」は、プーチン大統領の5選は約2200万票の不正操作で成り立っている可能性があるという専門家の指摘を紹介。

経済学者成田悠輔氏が「高齢者は老害化する前に集団自決すればいい」とした発言に対し、岸田首相は「極めて不適切な発言だと強く感じる」と答えた。