ブックレビュー

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コンテンツレビュー

【ブックレビュー】「こんな日本でよかったね 構造主義的日本論」内田樹、2008年

「こんな日本でよかったね」と堂々と言えた日本が懐かしい。
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【ブックレビュー】人新世の「資本論」 (集英社新書)2020年

「脱成長」とは、所詮は過去30年、日本”だけ”が世界の中で経済発展していないことの言い訳に過ぎない。
IT

【ブックレビュー】「ITビッグ4の描く未来」小久保重信

初版2017年。まだGAFAという言葉は出てこない。
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【ブックレビュー】「真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学」 (講談社現代新書)中野剛志

「非生産手な」アメリカ・シリコンバレーの実態というのは、同感。
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【ブックレビュー】「思考の整理学 」(ちくま文庫)

「悩む」と「考える」の違いが分からない、日本人がいかに多いことか。
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【ブックレビュー】騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)

日本画と絵画をめぐる旅。
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【ブックレビュー】感染症の世界史(角川ソフィア文庫)

コロナ禍における、全国民の必読書。
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【ブックレビュー】「気候変動クライシス」

かなりの重厚感のある内容。ただ相変わらずの「訳者あとがき」山形浩生の解説が全てを台無しに。
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【ブックレビュー】物語 ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国

長い伝統と重厚な文化を持ちながらも、近年はとくにソ連崩壊後、わずか30年しか独自の国も持たなかったにもかかわらず、ロシアを上回るほどの国に成長したウクライナの歴史と物語。
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【ブックレビュー】世界遺産 理想と現実のはざまで

日本人が好きな三大ものといえば、オリンピック、ノーベル賞、そして世界遺産だ。しかし、そのどれもが実は、「日本人だけが」異常に盛り上がっていることを、本作は如実に表している。
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