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【ドラマレビュー】「私の家政夫ナギサさん」TBS、2020年7月期、第4話

少し平和ボケでは?と思うシーンも多々あるが、多部未華子の存在感と眞栄田郷敦の”眼力のなさ”が逆にいい。
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【ドラマレビュー】「エルピス-希望、あるいは災い-」(2022年10月期)、カンテレ、第10話

冤罪よりも、一政治家の保身が優先される社会に未来はない。
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【ブックレビュー】「日本社会の歴史 (上)」網野善彦、岩波新書、1997年

古き良き「網野史観」だからこそ、成せる技。
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Entertainment

【ドラマレビュー】「エルピス-希望、あるいは災い-」(2022年10月期)、カンテレ、第9話

本作の真の主役はチーフプロデューサー役の岡部たかしか。
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【ドラマレビュー】「エルピス-希望、あるいは災い-」(2022年10月期)、カンテレ、第8話

本作の評価は、警察機構の胡散臭さのリアルと、現実離れしたテレビ局員の”虚構”のテレビマンのジャーナリズム精神の間の差が激しい。
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【ドラマレビュー】「相棒 season15」テレビ朝日、2017年、第11話

この頃から、いつもの「相棒」がつまらなくなっていく。
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【ドラマレビュー】「エルピス-希望、あるいは災い-」(2022年)、カンテレ、第6話

本作のようなテレビの勢いはまた夢の果て?
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【ブックレビュー】「サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福」ユヴァル・ノア・ハラリ[著]、柴田裕之[翻訳]、河出書房新社、2016年

あまりのベストセラーで、作者の言説に大きな批判が巻き起こらなかったのは痛い。
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【ブックレビュー】「徹底検証日本の右傾化」筑摩選書、塚田穂高【著者】、2017年

本の厚みの割りには内容が薄っぺらいものの、所々、読み応えがある箇所があるのは確か。
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【メールマガジン配信】2023年12月3日(日)号

【ドラマレビュー】「相棒 season1」(2002年)テレビ朝日、第6話
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