侍ジャパン、ピッチコムを「パワプロ仕様」にカスタマイズ 阪神・坂本捕手が発案

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Sharan VijayagopalによるPixabayからの画像

 WBC連覇を目指す侍ジャパンが、米国発の配球通信機器「ピッチコム」にコナミ『パワプロ』の操作体系を組み合わせた独自システムを導入した1

 阪神・坂本誠志郎捕手の発案により、ピッチコムのボタン配置をパワプロの操作画面に合わせてカスタマイズ。「上段=ストレート、下段=フォーク」という直感的なレイアウトで、捕手は手元を見ずに瞬時に球種・コースを選択できる2

〇詳細を以下で読むことができます。

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記事のポイント

  • 侍ジャパンがピッチコムにパワプロの操作体系を組み合わせた独自システムを導入。坂本誠志郎捕手の発案で、直感的なボタン配置により習得時間を大幅短縮。
  • ピッチコムはアストロズのサイン盗み事件を契機にMLBが導入した無線配球通信システムで、暗号化された音声で球種・コースを投手に伝える。
  • 一方でデジタル化による捕手・投手間の「呼吸の共有」の喪失や、電波干渉・機器故障といった信頼性の課題も残る。

Summary

Samurai Japan customized the button layout of its pitch communication device “PitchCom” to match the control scheme of Konami’s “Power Pro Baseball” game as it aims for a WBC back-to-back championship. Proposed by Hanshin Tigers catcher Seishiro Sakamoto, this enables intuitive operation and significantly reduces the learning curve. However, challenges remain, including the risk of losing the traditional “shared rhythm” between catcher and pitcher, and ensuring the device’s reliability.

詳細

 従来のランダムなボタン配置では各球種の番号を暗記する必要があった3が、この仕様により習得時間が大幅に短縮されたとのこと。

1従来のランダムなボタン配置では各球種の番号を暗記する必要があったが、この仕様により習得時間が大幅に短縮されたとのこと。 2ピッチコムは、捕手がボタン式の送信機で球種やコースを入力すると、暗号化された音声が投手の帽子内の受信機に届く無線通信システムだ。

マウスオーバーか長押しで説明を表示。
  1. WBC連覇へ「パワプロ」が侍ジャパン支援 ピッチコム対策でコナミが後押し. (2026). Retrieved 11 March 2026, from https://www.sankei.com/article/20260306-EVSNKCQALFN6DM6IVQEBMHYDEE/?outputType=theme_wbc2026
  2. 侍ジャパンのピッチコムはパワプロ仕様 坂本誠志郎「ゲーム感覚にしてもらったら見ずに押せる」. (2026). Retrieved 11 March 2026, from https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2026/02/23/articles/20260223s00001004309000c.html
  3. 侍ジャパン、WBCで導入の「ピッチコム」に悪戦苦闘 井端監督「大変ですけど慣れてほしい」 – サンスポ. (2026). Retrieved 11 March 2026, from https://www.sanspo.com/article/20251106-NOGMWGJ2UFMAXIAQRLSBE7SQYA/
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