ブックレビュー

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【ブックレビュー】「坂の上の雲」(二)司馬遼太郎、文春文庫、1999年

あまりにも長いと面白くない。昭和の時代の、ゲーム的な、ドラクエ的な雰囲気。
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【ブックレビュー】「日本中枢の崩壊」古賀茂明、講談社文庫、2013年

言いたいことは分かる。しかし、それが単なる著者の思いつき、妄想、屁理屈に終わってしまっている点で痛い。
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【ブックレビュー】「藤原道長と紫式部 「貴族道」と「女房」の平安王朝」、関幸彦、朝日新書、2023年

やや難解。平安京ワールドに浸るのは相応しいが、大河ドラマにかこつけた本であることは確か。
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【ブックレビュー】「そして誰もいなくなった 」(ハヤカワ文庫)、アガサ・クリスティー著、青木久惠訳、2010年

当たり前であるが、名著であるともに、名訳でもある。
Entertainment

【ブックレビュー】「オッペンハイマー 上──異才」早川書房、カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン[著]、[監訳]山崎 詩郎、[訳]河邉俊彦

世界の終焉へ向かう映画「オッペンハイマー 」 の原作本、3巻のうちの1作目。
Entertainment

【ブックレビュー】「日本映画史110年」 四方田犬彦、集英社新書、2014年

日本映画研究の入門として。日本の過去110年の娯楽の変遷を知る手段として。
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【ブックレビュー】「秘密戦争の司令官オバマ―CIAと特殊部隊の隠された戦争」並木書房、菅原出、2013年

今のロシア-ウクライナ戦争でも際立つ無人機戦争の源流ー、オバマの罪と罰。
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【メールマガジン配信】2024年4月27日(土)号

小林製薬「紅麹」問題の本質 健康食品の罠 規制緩和の罠 マスゴミも同罪(全文掲載)
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【ブックレビュー】「レディ・ジョーカー 下」高村薫、1997年、毎日新聞社

まだ、昭和の香りが残る、「コンプライアンス」などという言葉が無かった時代の、生々しい、前近代的な企業社会の後始末。
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【ブックレビュー】「バイデンの光と影」エヴァン・オスノス、矢口誠[訳]、扶桑社、2021年

書籍の内容と同様、バイデン自身も可もなく不可もなくの平凡な人物。
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