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強きものは護り、弱きものを叩く。日本では、皇室さえ弱きものに

日本のマスメディアのスキャンダル報道に共通するものがある。それは、強気ものは護り、弱きものは徹底的に叩くということ。
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【モリの社会派つぶやき日記】2021/11/07/日

近年、石原裕次郎や加山雄三、星野仙一などの「有名人の記念館」が続々と閉館に追い込まれている。
スポーツ

コロナ渦のオリンピック 開催の是非 スポーツと体育 断絶を生み出すもの ~4~ オリンピズムの精神と今後のオリンピックの課題

近代オリンピックの根本的な思想を、クーベルタン男爵が提唱した。それは、スポーツを通して個人が成長し、その個人がそれぞれ交流する「オリンピズム」である。また、それは文化・国籍などさまざまな差異を超え友情、連帯感、フェアプレーを理解するものでもある。
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コンテンツレビュー

【ドラマレビュー】「最愛」第1話

 “過去と現在が交差する”ストーリーは、同じTBSでは、「リバース」(2017年)に見た光景。吉高由里子が”善人か悪人か分からない”のも、「危険なビーナス」の二番煎じ。
Entertainment

映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧される日本映画界の未来 ~7~ 映画の国際展開 日本 VS 韓国

昨年には米アカデミー賞において、韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が非英語映画として史上初の作品賞に輝いた。作品賞を受賞したことはもちろん、アメリカ国内においてヒットし、多くの観客を集めることに成功した。世界的に高い評価を集めた黒澤明作品以降、しかし日本の大手映画会社は、国内市場の縮小とともに、海外への販売拠点を手放さざるをえなかった。
IT

【モリの社会派つぶやき日記】2021/10/28/木

アメリカ当局が、名前・住所・電話番号などの特定のキーワードを検索した人物のアカウント情報を捜査令状を請求せずにGoogleなどの企業に提出させる「キーワード令状」を使用していたことが分かった。
Entertainment

【モリの社会派つぶやき日記】2021/10/23/土

アレック・ボールドウィン主演映画の銃誤射事件の詳細が明らかとなってきた。
メディア

【モリの社会派つぶやき日記】2021/10/21/木

ニューヨーク・タイムズが「日本の政治はロシアやイランと同レベル」との記事を掲載した。
Entertainment

【モリの社会派つぶやき日記】2021/10/20/水

映画「007」の終盤の舞台はどこなのか。作品内では、「日本とロシアが領有権を争う小さな島」という台詞が出てくる。
Entertainment

【モリの社会派つぶやき日記】2021/10/18/月

マーベル・コミックの編集長スティーヴン・S・デナイト氏が、2004年〜2005年の間に「Akira Yoshida」という日本人のようなペンネームを使い作品を発表していたことが波紋を呼んでいる。
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