スポーツ【モリの社会派つぶやき日記】2021/09/26/日 東京オリパラで使われた言葉を朝日新聞が分析。五輪では、「代表」「勝利」「才能」が、パラでは「出場」「始める」「努力」が多く使われていた。 2021.09.26スポーツモリの社会派つぶやき日記人権社会福祉障害
モリの社会派つぶやき日記【モリの社会派つぶやき日記】2021/09/18/土 親ガチャという言葉が流行っている。しかし、たとえどのような親でも、公教育や社会福祉、行政サービスにより、その格差を埋めようとするのが、本来の国家の役割である。 2021.09.18モリの社会派つぶやき日記人権子育て家族政治教育暮らし社会社会福祉
モリの社会派つぶやき日記【モリの社会派つぶやき日記】2021/09/14/火 最低賃金並みの賃金で働く労働者が、ここ10年で倍増していることがわかった。 2021.09.14モリの社会派つぶやき日記人権労働暮らし社会経済
テレビ【モリの社会派つぶやき日記】2021/09/05/日 日本には摩訶不思議な連中がいる。日頃、天皇制を支持するくせに、天皇家を愛せず、そして執拗に天皇家をバッシングする連中が。 2021.09.05テレビメディアモリの社会派つぶやき日記人権天皇制政治社会週刊誌
スポーツコロナ渦のオリンピック 開催の是非 スポーツと体育 断絶を生み出すもの ~3~ 日本のスポーツ界に求められる公共性とスポーツマンシップ 体育とは、適切な運動を実施することにより、身体の健全な発達を促し、健康な生活を営む態度や知識を養うことを目的とする教育のことである。明治時代、初代文部大臣を務めた森有礼は、「国民教育で重要なことは、知育・徳育・体育」の3つであると言い、体育を義務教育に取り入れた。ただし、政府は対内的には「体育」という言葉を使いながらも、対外的には「スポーツ」という言葉を用いてきた歴史があることも見逃せない。 2021.08.22スポーツ人権国際教育社会
Entertainment【Podcast更新】日本における映画ファンの客層の変化とジェンダーバランスの不平等 Podcast日本における映画ファンの客層の変化とジェンダーバランスの不平等内容・ここ最近の日本の映画ファンの客層の変化・政治的な検閲というよりも、商業的な検閲・少ない日本人の女性監督関連記事映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧され... 2021.08.14EntertainmentPodcastジェンダーメディア人権
ジェンダーコロナ渦のオリンピック 開催の是非 スポーツと体育 断絶を生み出すもの ~2~ 医療とスポーツとの断絶が顕著になった東京大会 今回の東京大会においては、やはり新型コロナウイルス感染まん延の影響か出てしまった。6月にメキシコで開かれた野球最終予選では、新型コロナを理由に台湾やオーストラリアなどの3チームが参加を取りやめた。日本の酷暑の影響も。開催地を札幌に変更されたマラソンにおいても、男子では途中棄権が3割に及んだ。そもそも、EU諸国のエアコンの普及率は5%に過ぎず、ヨーロッパの選手団にとってみれば、日本の真夏の暑さは異次元の世界だっただろう。 2021.08.12ジェンダースポーツ人権家族社会