地域【有料記事】大阪・関西万博、問題続々 海外パビリオン、「申請ゼロ」 すべてはIRのために 万博を”建前”にしてカジノ業者を優遇
再来年の2025年に開催が迫る大阪・関西万博に危機が迫っている。海外のパビリオンの建設申請が1件もなされておらず、準備の遅れが危惧されている。資材価格の高騰や深刻な人手不足などが要因として挙げられている。
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地域【本日のニュース】2023/07/16/日
10日に九州北部に被害をもたらした大雨の筑後川流域の浸水面積が、福岡と佐賀の両県で計4700ヘクタールに及んでいたことが、国土交通省九州整備局の調査で分かった。
Podcast【Podcast更新】炎上した埼玉県営プールの水着撮影会問題の真相
6月、埼玉県営プールの水着撮影会に対し、埼玉県公園緑地協会が一時中止を要請するも、その後に撤回した問題は、大きな話題となった。
地域九州で大雨 5人死亡 予報以上の雨 「大気の川」 経済活動、混乱も
九州で10日、線状降水帯が相次いで発生し、これまでにない記録的な大雨が観測された。福岡県では10日午前3時以降、約7時間にわたり断続的に雨が降り続き、予想を大きく上回る。
コンテンツレビュー【メールマガジン配信】2023年7月9日（日）号
炎上した埼玉県営プールの水着撮影会問題の真相 周辺の自治体プールは水着撮影会を厳しく制限 埼玉で“だけ”実施 「表現の自由」のダブルスタンダード 児童ポルノ禁止法の可能性も（全文掲載）
ジェンダー【有料記事】炎上した埼玉県営プールの水着撮影会問題の真相 周辺の自治体プールは水着撮影会を厳しく制限 埼玉で“だけ”実施 「表現の自由」のダブルスタンダード 児童ポルノ禁止法の可能性も
埼玉県営プールの水着撮影会が一時中止となった問題。共産党県委員会は「性の商品化」を目的とした興業とした。一方で、性的搾取の側面も。
コンテンツレビュー【ドラマレビュー】「TOKYO VICE」（WOWOW）2022年、第1話
メディア関係者なら一度は耳にしたことはある、アメリカ人記者が1993年に読売新聞社会部記者に入社した実話をドラマ化。
人権【本日のニュース】2023/06/20/火
埼玉県警川口署に9ヶ月間勾留された男性が、留置施設の弁当の野菜が極端に少なくビタミン不足で脚気になったとして、県を相手取り1000万円の損害賠償を求めた判決が。
IT【本日のニュース】2023/06/03/土
JR東日本・PASMO協議会ほか関係団体は、SuicaとPASMOのカードのうち、無記名の新規販売を「当面の間中止する」と発表。
テレビ【本日のニュース】2023/06/01/木
31日、「グッド！モーニング」からメ～テレ（名古屋テレビ）に切り替わるタイミングで、CMに移らないままスタジオの音声と映像が流れ、テレ朝アナウンサーの「あ～、（北朝鮮のミサイル）明日だと思ってたな。なんだよ～」という不用意な声が流れた。