栃木県議の自民党県連副会長・板橋一好氏が昨年12月の県議会の委員会で、「投票率を上げなくてもいい。関心のない人に投票させたらろくな結果にならないから」「関心のない人には投票してもらいたくないというのが本音」と発言していたことが分かった。

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栃木県議の自民党県連副会長・板橋一好氏が昨年12月の県議会の委員会で、「投票率を上げなくてもいい。関心のない人に投票させたらろくな結果にならないから」「関心のない人には投票してもらいたくないというのが本音」と発言していたことが分かった。
障害者福祉サービス「SANCYO」の嘉村裕太が障害者の大量虐殺をほのめかすツイートを行っていたことが分かった。
映画「すずめの戸締り」にみる日本社会の戸締り。東日本大震災がテーマで、宗教的・神話的・民族的なモチーフも随所に織り込まれている。
ディズニー&ジェームズ・キャメロンVS和歌山・太地町&二階俊博 映画「アバター」続編で対立の火ぶたが切って落とされる なぜ日本はイルカ漁に固執するのか? 結局は”利権”目当てか?(全文掲載)
(和歌山県知事選が告示される直前に、二階俊博元幹事長の死亡説が流れたことについて)二階氏は、「そういうことを流した者がいるとしたら、先にたたき殺してやらなきゃ承知ならんでしょ。」と発言。
北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」(樋口英俊理事長)が運営するグループで、知的障害があるカップルらが結婚や同棲を希望する際、男性はパイプカット手術、女性は避妊リングを装着する不妊処置を、20年以上前から条件化。
8組16人が応じていたことがわかった。
ジェームズ・キャメロン監督作「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が公開された。製作費は3億5000万ドル〜4億ドルともいわれ、監督自身は最悪のビジネスケースとコメント。今作の悪役はクジラ漁の業者を思わせ、知的生命体はイルカそのまま。
モリの「文章力講座」 ~4~ 文章を書く準備 インプットとアウトプット 140文字文章力向上術(全文掲載)
以下の記事をリライトしました。
福岡県久留米市最大の障害者福祉サービス「TANOSHIKA」の代表嘉村裕太とあいず訪問看護ステェーション久留米北島由貴が公私混同のうえ結託し、精神障害者を自殺未遂に追い込んだ事例があった。