【ブックレビュー】世界遺産 理想と現実のはざまで

Pete LinforthによるPixabayからの画像

 日本人が好きな三大ものといえば、オリンピック、ノーベル賞、そして世界遺産だ。

 しかし、そのどれもが実は、「日本人だけが」異常に盛り上がっていることを、本作は如実に表している。

 もはや、タブーに関わってくるものだ。

 世界遺産が、政治にまみれ、自民党に良いように利用されていることは、明らかなスキャンダルだ。

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