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【モリの社会派つぶやき日記】2021/06/22/火

ピエール瀧の逮捕により、日本芸術文化振興会の助成金が取り消された、映画「宮本から君へ」をめぐり、助成金の取り消しが違法と判断された。
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【ブックレビュー】「推し、燃ゆ」

そもそも、本の薄さが気になったのだが、中身自体も、その場面場面の描写は鮮明なのだが、それとそれをつなぐ、構成の展開が、不鮮明。
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【モリの社会派つぶやき日記】2021/06/17/水

TOHOシネマズが、毎週水曜日のレディースデーを取りやめ、男女とも鑑賞料金を1200円にすることを決めた。
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【Podcast更新】映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧される日本映画界の未来 〜1〜 

なぜ、「鬼滅の刃」が歴代興行収入1位になったか?
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【モリの社会派つぶやき日記】2021/05/27/木

新垣結衣の結婚の舞台裏が伝わってきた。芸能事務所との関係だ。
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映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧される日本映画界の未来 ~5~ 映画上映スクリーンが足りない!

日本では約5000スクリーンに対して年間1200本もの映画は公開される。対して、アメリカでは2万スクリーンに対して約700作品ほど。人口1人あたりのスクリーンの数もアメリカの方が1.5倍多い。つまり、日本で公開される映画の“大渋滞“が起こっているのだ。
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映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧される日本映画界の未来 〜2〜 東宝一強体制のかげで失われる映画の多様性

日本公開の映画のうち邦画作品のなかで、歴代興行収入トップ50位のうち、ほぼすべてを東宝作品が占めている。なぜ、このようなことが起こってしまったのか。
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映画版「鬼滅の刃」歴代興行収入1位の影で危惧される日本映画界の未来 〜3〜 変化する日本の映画の観客層と日本映画界のジェンダー不平等

本来若手や無名の監督がつくった作品のがいきなりシネコンに上映されることは難しい。従来、それらの監督の映画を上映することが多かったのはミニシアター劇場であったが、しかし、コロナ渦のもう数年前から、そのミニシアター劇場が地方・都内各地を問わず閉館に追い込まれている。
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【ブックレビュー】ヤクザと原発

興味深いタイトルは裏腹に、緻密な取材ができていない。潜入物のルポルタージュなのだが、そのルポでさえまともな取材ができておらず、かなりの薄っぺらさ。
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【映画レビュー】ファースト・ラヴ

ここ10年に観た邦画で最高の映画。
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