ブックレビュー

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インターネット

【ブックレビュー】「2050年のメディア」下山進、文春文庫、2023年

メディア環境の未来を、楽観論と悲観論の間でバランスよく描く。
コンテンツレビュー

【ブックレビュー】「エリザベス女王: 史上最長・最強のイギリス君主」君塚直隆、中公新書、2020年

エリザベス2世の人生を「公」と「私」の両面から描く。
コンテンツレビュー

【ブックレビュー】「原発・正力・CIA: 機密文書で読む昭和裏面史」有馬哲夫、新潮新書、2008年

筆者がアクセスした膨大なアメリカの機密文書に基づく綿密な調査に基づくアプローチは見事であるか・・・
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コンテンツレビュー

【ブックレビュー】「問題は英国ではない、EUなのだ」エマニュエル・トッド、堀茂樹(訳)、文春新書、2016年

多様性の時代の中、しかしEUという巨大な官僚的システムが蔓延るが故にイギリスがブレグジットした。
アジア

【ブックレビュー】「北朝鮮とイラン」(吉村慎太郎、福原裕二、集英社新書、2022年

北朝鮮とイランという一見異なる国家を比較し、その共通点と相違点を緻密に描く。
Entertainment

【ブックレビュー】「SMAPはなぜ解散したのか」松谷創一郎、SB新書、2017年

2023年の一連のジャニー性加害問題を予期するような、SMAP解散の背景にある「派閥争い」や「労働問題」、そして「報道の偏り」など、芸能界の闇に迫る。
コンテンツレビュー

【ブックレビュー】「ココ・シャネルの言葉」山口路子、だいわ文庫、2017年

シャネルの「名言」や「信念」がどのように生まれ、どういった背景や体験から形成されたのかが、具体的なストーリーを交えて語られている。
コンテンツレビュー

【ブックレビュー】「バカの壁」養老孟司、新潮新書、2003年

人間の身体と精神の関係、脳の働きや感覚の錯覚についての話しは興味深いが・・・
コンテンツレビュー

【ブックレビュー】「ベルルスコーニの時代: 崩れゆくイタリア政治」岩波新書、村上信一郎 、2018年

イタリアの20世紀後半から21世紀にかけての、ベルルスコーニの台頭をポピュリズム、メディア支配、腐敗、スキャンダルと絡めて暴き出す。
コンテンツレビュー

【ブックレビュー】「フィンランド 豊かさのメソッド」堀内都喜子、集英社新書、2008年

もちろん夢想論ではないにしろ、一世代前まで北欧の劣等国でしかなかったフィンランドが・・・
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