ブックレビュー

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【ブックレビュー】「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」大木毅、岩波新書、2019年

あまりにも悲惨な惨劇がゆえに軽視されてきた実態。
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【ブックレビュー】「アメリカの政党政治 建国から250年の軌跡」中公新書、岡山裕、2020年

煌びやかな大統領職に隠れたアメリカの政党にフォーカス。
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【ブックレビュー】「Nのために」 (双葉文庫)、2014年、湊かなえ

設定、ストーリーともに完璧であるが、やや構成と文章が読み手を意図せず惑わせている可能性あり。
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【ブックレビュー】「イスラーム国の衝撃」池内恵、文藝春秋、2015年

イスラムテロリズムの多面性、キリスト教原理主義の思想との比較など、やや足りない視点が。
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【ブックレビュー】「マスカレード・イブ」集英社文庫、東野圭吾、2014年

東野圭吾独特の、偏見が混じった、”気持ち悪いオタク男ども”の描写が心地よい。
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【ブックレビュー】「W杯ビジネス30年戦争」田崎健太、新潮社、2006年

五輪汚職の疑いで逮捕された、高橋治之にもフォーカス。
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【ブックレビュー】「坂の上の雲」(二)司馬遼太郎、文春文庫、1999年

あまりにも長いと面白くない。昭和の時代の、ゲーム的な、ドラクエ的な雰囲気。
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【ブックレビュー】「日本中枢の崩壊」古賀茂明、講談社文庫、2013年

言いたいことは分かる。しかし、それが単なる著者の思いつき、妄想、屁理屈に終わってしまっている点で痛い。
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【ブックレビュー】「藤原道長と紫式部 「貴族道」と「女房」の平安王朝」、関幸彦、朝日新書、2023年

やや難解。平安京ワールドに浸るのは相応しいが、大河ドラマにかこつけた本であることは確か。
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【ブックレビュー】「そして誰もいなくなった 」(ハヤカワ文庫)、アガサ・クリスティー著、青木久惠訳、2010年

当たり前であるが、名著であるともに、名訳でもある。
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